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病院でも大事、でも家でのケアも必要。

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子どもの急な発熱に気づいた時、急に吐いた時など、病気になった時はびっくりしますよね。子どもの病気は多くの場合急に症状が現れます。なぜ急激かというと、たいていの子どもは熱に強く、発熱していたとしても見た目は元気に動きまわっていたりします。発熱しているといつもより体力を奪うので、子どもがぐったりしだしたときにようやく熱が出ていることに気づくことが多いようです。このように子どもは病気になっても見た目は比較的元気そうに見えるので、パパママの「なんだかいつもと違う」という感覚がとっても大切になります。

そんな観察力・注目力も大切ですが、『対処』も重要です。病院に行って診断してもらったり薬をもらっても、残念ながら「病院に行く」イコール「病気が治る」わけではありません。薬を飲んでもすぐに下痢や咳がおさまるわけではないんです(それに薬嫌いな子に薬を飲ませるのも一苦労ですよね)。なので、パパママができる、家に帰ってからのケアが必要になってきます。子どもが病気で苦しんでいる時に、パパママがちゃんとケアしてくれたら、「ぼくの病気を治してくれたのは(病院の先生ではなく)パパママだ」ときっと思ってくれるはずです。子どものためにも、そして育児力を付けるためにも、優しいパパママが子どもにできることをしてあげましょう。

このページではそんな、子どもが病気になった時にパパママが対処できる子どもへのホームケアを中心に書いてあります。私が小児科看護師として日頃から看護していた経験・知識そして調査結果からいえる、確かな子どもの看護の方法について、皆様にとって少しでも頼りになれれば幸いです。

2018年1月

サイトの企画・運営・編集 植木 慎悟(武庫川女子大学 看護学部)
サイト作成のための研究助成金 研究活動スタート支援「急性疾患をもつ小児の親の不確かさに対応した効果的なスマートデバイスアプリの開発」研究代表者:植木慎悟(H28~H29)課題番号:16H07372
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